ポジション

バレーボールのポジションについての説明です。
トップレベルと一般レベルではポジションの名前が変わることが多いです。
役割も若干変わります。もちろん基本は変わりませんが。
その二つのレベルの境界は、バックアタックを攻撃システムとして使えるかどうか、というところです。

バレーボールのポジションたち。
スーパーエース
オポジット
セッターの対角に入ります。とにかく攻撃力のある人がなります。
基本的にライトを守ることになるので、サウスポーがいい感じです。
前衛であろうと後衛であろうと困った時はトスが上がってきます。
それをびしっと決めるのが仕事です。逆に守備は重視されません。
エース(レフト)
ウイングスパイカー
サイドスパイカー
バレーに関する全ての仕事をする、器用なポジションです。
スーパーエースが攻撃に専念するために、サーブカットなどをします。
そしてもちろんスパイクやブロックも重要な仕事です。
パワー、というよりもテクニック重視なポジションです。
ミドルブロッカー
(センター)
3人のうち真ん中に位置する人です。
クイックやらブロードやらを打ち、とにかく速さが必要とされます。
ブロックの要でもあり、高さが重要です。
後衛になるとリベロと交代することが多く、守備にはほとんど参加しません。
セッター トスを上げるお仕事です。チームの司令塔。
右利きの人は右から来るボールが打ちやすいので、ライトに位置します。
相手ブロッカーとの駆け引き、トスの安定などバレーセンスが必要です。
決定はスパイカーのおかげ、ミスはセッターのせい。報われません。
リベロ 守備専門のポジションで、例外的なポジションです。
いつでも、コート内の誰とでも、自由に交代することが認められています。
でも、スパイクやサーブなど攻撃に関することはできません。
身長が必要とされない唯一のポジションです。
ライト バックアタックが打てない場合、スーパーエース制は導入できません。
そこで、ライトにはどちらかというと守備的な小回りのきく人を配置します。
常に2枚攻撃のようになりますが、高レベルでないとそのデメリットは小さいです。
スパイクはエース(レフト)に任せて、守備的負担を減らすためのサポートをします。

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